AX ZONE0467

2011年09月09日

稲村ケ崎からダイヤモンド富士を見る

昨日、今日と、このあたりからダイヤモンド富士が見られる、
しかも海沿いのポイントから見られるラストチャンスというので、

仕事を早めに終えて、とーーーーーっとと帰宅。

カメラもって稲村に。

日が落ちるにつれ、次第に輪郭を表してくる富士山。
夕陽に照らされて波しぶきも金色に光る。

日本人てやっぱ富士山が大好きなんだよね。
日が山頂に落ちて行く瞬間を、ファインダー越しにたくさんの瞳が見つめている。

それにしても、美しい町に住んでいるもんだな、と思う。
そして、海、空、山、太陽のこんな美しさは、いつまで美しいだけでいるんだろう、
ある時、ふっと姿を変えて、それはとんでもない恐怖になるんだろう・・・
などということを、以前よりもっとリアリティを持って考えるようになった。

・・・ただ、荒れ狂う姿もまた美しいことも事実だったりする。

無常感。


DSC_0413_01.jpg

 
稲村ケ崎からのダイヤモンド富士12



稲村ケ崎からのダイヤモンド富士6
posted by 0467 at 00:07| Comment(0) | 鎌倉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

雑感中の雑感

この前、某氏Xが、某氏Aを評して、
「あの人はガチでモテる。俺との差はなんだろう、、、と考えざるを得ない」
と素でつぶやいていて、
イイ年をとっくに過ぎたオトナが、なんか微笑ましかった。
そういうことを屈託なく言える某氏Xに、味わいを感じもした。
けど、いくつになってもそういう視点て大事だったりする。


あと、モテる、というか人気者の方々に共通することのひとつに、
「聞き上手」
てのがあると思う。
てか、これは相当でかい要素だ。

聞くのがウマいから、人は何でも話したくなる。
「この人に言ってもな・・・・」なんて思わない。

人はたいていのばーい、何かを話す時に、その相手に解決して欲しいと思ってることなんてほぼない。
単に話したい、もしくは大した話題じゃないけど、手持ち無沙汰な場のために、なんか話そ、と思うだけ。
だけどよく、何かを話し出したら最初のフレーズで必ず
「俺(私)だって・・・・」と言って
その続きを事実上ナシにしてしまう人がいるが、そういう人はモテナイし、人気者でもない。

例)
「いやーーーーーー今日は最高にしんどかった!1日で4つタスクがあって・・・(て話をしたい)」
「俺(私)なんか5個のタスクがあったよ」
「・・・(別な話題にしとこ)・・・」

もっとひどいのは、人の話題をインターセプトして、自分話題でゴールまで持ち込むタイプ。
それが面白きゃいいんだけど、たいていの場合つまんない。
まあ、そういう人にはなかなか次も会いたいとは思わない。
少なくとも、私はね。


いや、とりとめもない話。






posted by 0467 at 00:09| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

鎌倉大線香花火大会を終えて

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「やることにしました」の記事があって
「やりました」がないとおかしかろう、、、と我ながら。

とはいえ、正直に言うと、私の中ではすでに過去のこと、
あの日の開催が終わった瞬間、【過去のこと】になりました。

でも、ちょっとだけ振り返っておこうと思います。

この大会のコンセプトは第一に「自発性」でした。
ダレか・ナニかに依存しないで自分たちで知恵を出して、自分たちで出来ることをやる。
そしてもうひとつは「前向きさ」でした。
うなだれていてもしょうがない。
批判しても評論してもしょうがない。

これらの考えは、私個人として、かなり明確に、311の地震直後から心に決めたことでした。

そして、話題はあっという間に広がったけれど、
じゃあ本当に実行に向けてスタートしよう、となってからがすごかった。

新聞なんかでは代表で私の名前が出ていますけど、
この大会は別に私がなにかやったわけではないのです。

実行委員を募集したら、名乗り出てくれた人たちが、まずすごかった。
それは30代から還暦までの5人。
みんな自ら役割を背負って、アレやコレやの手配をし。
もちろん、前例のないことをやるわけで、誰にとっても初めての経験、
すべて手探りであれこれのハードルにぶつかりながらも、着実に推進していってくれました。
全員、仕事を持って毎日を多忙に過ごしている人たち。
普通に仕事をして、常に情報をリアルタイム共有して(facebookはむちゃくちゃ役に立ちました!)、
週に何度もMTGして、動いて、解決して・・・
このスピード感はものすごかった。
この、みんなの解決能力の高さには心底ホレボレしたし、感動でした。
当日のお手伝いをして下さった人たちもまったく同様です。

一方で、最初の最初から協力を申し出て下さった、浄智寺の朝比奈和尚。
お坊様仲間との情報共有はもちろん、段取りや各方面への手配など、全面的に協力くださいました。
そしてこのお坊様軍団の「そわか力」のすごさ!
それなのに、お坊様らしく皆様至ってクールです。
本当にすごいとしか言いようがない。

そして課題が出てきても次から次へと協力者が出現し、
あっという間にひとつひとつクリアされていきました。

メディアの方々にもお礼を言いたいです。
皆様こちらの意図を汲んで、すばらしい記事を仕上げて下さいました。

ああ、なんて素晴らしいんだろう。
人が人を呼んで、どんどん素晴らしいことが起きる。
鎌倉という町はホント、人で出来ている。
そんなことを日々痛感しながらおよそ1ヶ月半。
当日を無事に迎えられた時点で、存分に有難く、私にとってはもう既に「成功」でした。

ひとつのことをゼロから一緒に作って成し遂げて行く、
そんな体験の共有ができた仲間は宝物です。
そういうことを経ての、絆なんだなあと実感しています。

そして今回の主旨に共感して、協賛して下さった企業の方々。
ものすごく助けられ、励まされました。
また市の内外、合計約200店舗でフライヤーを設置いただいたのもすごいことです。


また、この鎌倉での試みが、他の町にも波及したのも嬉しかった。
決して派手ではない催しでしたが、大事なのはイベント性や動員人数ではなく、
所期のコンセプトが浸透して行くこと。
そして人々の意識が少しでも変わって行くこと。


当日は開催直前から雨が降り、読経が終わっての線香花火の時間だけ雨が止み、
散会の時間にまた土砂降りという荒っぽい天気。
砂浜に僧侶、僧侶の頭上にビーチパラソル、というこのショットが、
なんだかとても鎌倉を象徴していると思うのです。
鎌倉とは「神社仏閣と海、そして人」だからです。

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とにかくみんながすごかった!

そんな大会も、ともかく終了です。
それで、今は何を考えているかと言えば、【次のこと】。

昨日より明日、
それよりもあさっての方向に向かって、生きていきたいと思います。
次はもっと素晴らしい体験をする。
そういう風に決めてます。


posted by 0467 at 03:10| Comment(2) | 鎌倉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

【7.25自主花火】花火大会中止なら、自分たちでやりゃいいの♪ #kama_sen725

他の地域が早々に今年の花火大会中止を発表する中、
我が鎌倉市はどうなることやらとヤキモキしていましたが、
本日正式に中止が発表された模様。

鎌倉花火大会は中止、震災被災者の心情や電力事情を考慮/神奈川
7月25日に開催が予定されていた第63回鎌倉花火大会が、東日本大震災の影響で中止されることとなった。市や市観光協会などでつくる同実行委員会が18日、発表した。

 同委員会によると、東日本大震災の被災者の心情や、夏場に電力事情が逼迫(ひっぱく)した場合の対応の難しさなどを考慮し、中止を決めたという。

いろんな事情があるのでしょうね。
でも、花火とは、そもそもお盆に、先人たちの【鎮魂】のために始まったものだと思います。
それに私たち(鎌倉市民)にとって、この花火大会はショボいが故に、特別なイベントだったりするのです。
東京湾花火とか隅田川とかとは、ちょっと種類が違うような。
つまり市民のものって感じなのです。

だったら、やりゃーいいじゃん、みんなで。
ということで、
線香花火大会
をやろうってことで、今しがた決定しました。
これマジです。

@Doskevich: 鎌倉花火大会中止だと? 勝手に中止しろや!(怒) 代わりにやってやろうじゃないか、納涼由比ガ浜1万人大(線香)花火大会!参加者は各自線香花火20本を持参!浴衣か甚平!・・・いいね!お酒は東北の酒! つまみは東北の名産品!

集合場所など、詳細はこのあと決めていきます。
仕事終わって、余裕で駆けつけられる時間帯に設定しましょうね。

暫定で、21時開始。

各自線香花火を持参。
大量仕入れ可能な人は仕入れてください。

ゴミが出ますので、ゴミ袋持参で!

参加希望者はコメント欄にどうぞ!


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<4.18 UPDATE>

・鎮魂企画として、先の411でもおなじみの某お坊様が、お仲間と一緒に読経をしてくださることに!

・Twitterハッシュタグは #kama_sen725  で統一してください。

・なんかコメント欄の調子が悪いので、Facebookページも作りました。
アカウントをお持ちの方は、どうぞ!
posted by 0467 at 22:27| Comment(5) | 鎌倉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

裏コード

110626 みなこ2から出た新しい枝



春、プロ農家を見学に行った際、聞いた言葉がものすごく強く残っている。

それは、要約すると、


植物には、通常は表に出てこない潜在能力がまだまだあって、
それを呼び覚ましてやると
私ら人間にとっては信じられないいろいろな変化が出てくる。
というもの。

そしてその言葉には「人間もそうだけど」という前置きがついていた。
たとえば、なすの花は濃い紫だが、それがピンクの花をつけるようになる、、、
とか。


そして、このところ畑で植物(野菜)たちを見ていて、
いろんな変化が起きているのを目の当たりにしている。

いったん枯れたと思ったトマトから吹き出た脇芽のすごさ。
水ナス苗の根元からから出てきた新しい茎についている葉っぱの鋭角的なトゲ。
明らかな「変容」が見て取れる。
これが意味するところはなんなんだろう。

なにか裏コードがあって、そちらの方向に覚醒しつつあるんだということだけはわかったけど・・・。

ラベル:ノース菜園
posted by 0467 at 13:50| Comment(0) | オーガニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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